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「相澤式コミュニケーション術」が生まれたきっかけ

 

私は、NHKアナウンサーとして、現場で200本以上の中継や企画(リポート)を制作してきました。

放送は、自分ひとりでは出せません。
番組は、自分ひとりでは制作できません。
中継や企画も自分ひとりではなにもできません。

「カメラマン」「音声」「アナウンサー」、この3人がひとつのチームを組んで各人が役割を果たすことによって、中継や企画が出来上がり番組で紹介することができるようになのです。

中継や企画の規模によっては「カメラマン」や「音声」が複数になり、より多くのスタッフが関わることになります。

その際、現場の指揮を取るのは誰かというと「アナウンサー」なのです。

NHKでは「アナウンサー」が「ディレクター」の仕事を兼ねることが当たり前でした。そのため、番組を制作するすべての工程において、チームのまとめ役は「アナウンサー」でした。

チーム

これらに心を配り、自分が取材したものを視聴者の皆さんに伝える仕事をしてきました。

200本以上の中継や企画をチームで制作することで、私は「チームのメンバーの気持ちを高めてより良いパフォーマンスを発揮するにはどうしたらいいのか?」「チーム全体をまとめるためにはなにをすべきなのか?」について深く考え、行動するようになりました。
そして、ある独自の理論を編み出したのです。

どんな職種でも、チームで仕事をすることは避けて通れません。経験を積み、役職が上がるほど「チームをまとめていく力=チームマネジメント力」が必要になってきます。

自分で動くならば、成果は出しやすいものです。しかし、営業マネージャーは、部下に伝えて部下に動いてもらい、部下が成果を出さないといけません。部下の成果が自分の成果に繋がります。

「いかにチームをうまくマネジメントしていくか?」

それが、営業マネージャーの方々のお悩みなのではないかと感じ、「営業」というコミュニケーションを駆使している方々にこそ、私がアナウンサー時代に培った経験から編み出した理論をお伝えしていきたいと思いました。


チームのメンバーをまとめ上げ、チーム全体の数字を上げる。
そして、モチベーション高く、日々の仕事に向かっていっていただきたい。

そんな思いから、このレポートを完成させました。

これまでに200本以上の中継やリポートをチームで作り上げてきたからこそ、あなたにお伝えできることがあります。

 


相澤静 プロフィール

話し方講師・フリーアナウンサー
相澤 静(あいざわ しず)

2004年、アナウンサーとしてNHKに入局。
主に報道・生活情報番組を担当。
退局後は、アナウンサー時代の経験から編み出した独自の理論「相澤式コミュニケーション術」を駆使し、営業の仕事に携わるビジネスパーソンから、ベンチャー企業のエグゼクティブや大企業の上級管理職にいたるまで、数多くの方々を対象にセミナーを開催。全国から講演とセミナーの依頼が舞い込んでいる。