相澤静 プロフィール 肩書き : 話し方講師・フリーアナウンサー

名前 : 相澤 静(あいざわ しず)

 

 

 

 

 

2004年、アナウンサーとしてNHKに入局する。
NHK時代は室蘭放送局と山形放送局に所属。それぞれの放送局の看板番組(「いぶりDAYひだか」「やまがたニュースアイ」「やまモリ」)にアナウンサーとして出演する。 室蘭放送局では「いぶりDAYひだか」内のコーナー「冒険!SIZU王国」が人気を博し、NHK室蘭放送局局長賞を受賞。

アナウンサーとしてテレビやラジオに出演するだけでなく、自ら、番組で紹介する話題を探し、取材し、企画、構成、撮影、編集までを行う。これまでに制作した中継や企画(リポート)は200本以上、取材した人は300人以上。

NHKでは「カメラマン」「音声」「アナウンサー」でチームを作り、中継や企画を制作。
チームで仕事を進めていくうちに「チームのメンバーの気持ちを高めてより良いパフォーマンスを発揮するにはどうしたらいいのか?」「チーム全体をまとめるためにはなにをすべきなのか?」を研究するようになる。そして、編み出された独自の理論が「相澤式コミュニケーション術」。

「相澤式コミュニケーション術」は以下の3つのステップで成り立っている。
ステップ
これらの3つのステップを踏み、それぞれの力を身に付けることで、チーム全体がまとまり、営業成績もアップする。
NHKでアナウンサーとして看板番組を持ち、200本以上のリポート制作経験と300人以上のインタビュー経験から編み出されたコミュニケーション術である。

現在は、営業の仕事に携わるビジネスパーソンから、ベンチャー企業のエグゼクティブや大企業の上級管理職にいたるまで、数多くの方々を対象にセミナーを開催。全国から講演とセミナーの依頼が舞い込んでいる。