こんにちは。
元NHKキャスター・話しかた接客マナー講師の相澤静です。
「腹式呼吸」というと、あなたはどんなイメージを持ちますか?
調べてみると、様々な解説が出てきます。
「腹に力を入れたり緩めたりしてする横隔膜の伸縮による呼吸方法」
「腹とお腹を隔てている横隔膜をお腹の方に下げて肺を膨らまして空気を入れる」
「横隔膜を上下に動かして、肺に空気を出し入れすること」
どうやらキーワードは「横隔膜」のようです。
しかし「横隔膜の伸縮」「横隔膜をお腹の方に下げて」「横隔膜を上下に動かして」と言われても、なんだかピンときません。
簡単に言うと「鼻から息を吸ったときにお腹が膨らむ、口から息を吐くときにはお腹が凹む」ということです。
深呼吸をイメージしてみてください。
深呼吸のときは、鼻から大きく息を吸ったときにお腹が膨らみます。
そして、口から息を吐くときには、お腹が凹みます。
注意するべきポイントは「なるべく肩を動かさずに呼吸をする」ことです。
腹式呼吸を身に付けていると、どれだけ長いフレーズでも安定した声量でしっかりと話すことができるのです。
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