話しかた接客マナー術

【テクニック編】司会になったら、あなたは「脇役」です

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こんにちは。

元NHKキャスター・話しかた接客マナー講師の相澤静です。

あなたが会議や社内のイベント・式典などで司会を依頼されたとき「どうやって緊張を味方につけるか?」についてお伝えします。

 

プロでも本番前には緊張するのですから、プロでない方々はもっと緊張することとと思います。

 

あなたは「司会者」はどんな役割だと認識していますか?

 

会議やイベントをスムーズに進める役割?

会議やイベントを取り仕切る役割?

 

色々な認識があるかと思いますが、緊張を味方につけるためには、こんな認識でいるとよいでしょう。

 

「司会者」は「主役」ではありません。「脇役」です。

 

参加者は司会者のことを見に来るわけではありません。

司会者のことが気になるわけではありません。

司会者はあくまで脇役です。

 

参加される皆さんは、司会者のあなたを見に来るわけではないので、あなたは必要以上に緊張する必要はないのですよ。

 

もちろん、プロの司会者であれば、また話は別ですね。

「プロだから」「プロなのに」という風に見られます。

 

しかし、あなたは「プロの司会者」ではありません。

もっとリラックスしましょう。

 

そして、もうひとつ。

「失敗したらどうしよう?」

「よく見られたい」

「うまい司会だったと言われたい」

そんな風な思いを持っていると、余計に緊張します。

 

司会者になったら、そんなことよりも、まずは「伝えよう」という思いを持ってください。

 

「伝えよう」という思いを持って「私は脇役」と思えば、緊張感も少なくなって緊張を味方につけることができるようになります。

適度な緊張感は、よいパフォーマンスを発揮できます。

 

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