話しかた接客マナー術

【テクニック編】効果的な質問の仕方

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こんにちは。

元NHKキャスター・話しかた接客マナー講師の相澤静です。

「質問力」が高いと相手とのコミュニケーションがスムーズです。

「質問力」がなければ相手のことを理解することができず会話も止まりがちになります。

 

では、どのような質問をすれば、効果的なのでしょうか?

 

ここでは、私がアナウンサー時代にインタビュアーとして300人以上の方々を取材してきた経験から効果的だった質問の仕方をご紹介します。

  1. 「はい」「いいえ」で終わる質問はしない
  2. 相手の答えをより具体的に訊いていく
  3. 「なぜ?」「どうして?」を多用しない
  4. 自分と比較しながら訊く

質問をする際に失敗しがちなのが「はい」「いいえ」で終わってしまう質問をすることです。

例えば「あなたは夏が好きですか?」「新幹線で帰省するのですか?」などといった質問です。

こういった質問は、既にあなたが答えを言ってしまっているので、相手は「はい」か「いいえ」で答えるしかなくなってしまうのです。

 

「2.相手の答えをより具体的に訊いていく」ですが、相手が話した言葉をそのままにして次の質問に移るのではなく、その言葉について深く訊いていきます。

そうすることによって、より相手のことが分かる情報を集めることができます。

 

「3.なぜ?どうして?を多用しない」ですが、あまりにも多用してしまうと、相手は質問攻めにあっているような気持ちになります。

また「この人は、私の話を聴いているのかしら?」と不信感を与えてしまいます。

「なぜ?」「どうして?」の多用には気をつけましょう。

最後に「4.自分と比較してみる」ですが「自分は○○だけど■■さんは▲なんですね」というように、自分と比較して質問することで、より深く聞くことができます。

さらに、この訊き方をすると、相手にも自分の情報を伝えられるので信頼関係の構築が早いということにも繋がります。

 

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