話しかた接客マナー術

【テクニック編】滑舌練習のポイントは「口を○○する」こと

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こんにちは。

元NHKキャスター・話しかた接客マナー講師の相澤静です。

今日は、滑舌練習の際のポイントについてお伝えします。

 

日本語の母音の中で「あ」と「え」の口の形は似ています。

基本的に口を「縦に開く」のが「あ」で「横に開く」のが「え」です。

多くの人は口が横に開き気味ですので意識をして口を縦に開けないと「あ」と「え」の音が曖昧になるのです。

 

そして、曖昧になるのは「あ」と「え」の音だけではありません。

日本語は「あ」「い」「う」「え」「お」の母音と子音が組み合わされています。

そのため「あ」と「え」の音が曖昧ですと、それに引きずられて他の子音も曖昧になってしまいます。

聞き手が理解できる正確な音を発音するためにも、口はしっかりと縦に開きましょう。

 

練習の際には、様々な教材がありますので、自分に合うものを選んでみてください。

 

そして、練習をするときのポイントは、早口言葉のように早く言うのではなく、ゆっくりと発音すること。

口を縦にも横にもしっかりと開けて、一音一音正確に発音すること。

この2点に気を付けて練習を重ねてみてください。

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