こんにちは。
元NHKキャスター・話しかた接客マナー講師の相澤静です。
プレゼンやスピーチなどで大勢を前にして話すとき、あなたはどこを見て話していますか?
私も講演やセミナーなどで多くの方々を前に話をしてきましたが、不思議なことに、どの会場にも必ず一人は大きく頷いて話を聞いてくださる方がいるものです。
その方に向かって話をしたくなる気持ち。
とてもよく理解できます。
しかし、そこで、その方だけに目線を配って話すのはNGです。
「目線を合わせる」ということはコミュニケーションの基本です。
目線が合っていることで、人は「この人は私に興味・関心がある」と判断します。
もし一度も目線が合わなかったとしたら・・・・
「この人は、私に目線を合わせてくれなかった。私に興味・関心がないんだろう」と思われてしまいます。
目線は聞き手・聴衆の全員に向けましょう。
一人ひとりとアイコンタクトを取るのは難しいので、私がお勧めしているのは、会場全体をぐるりと見渡すことです。
そうすると、全員と目が合った感じがします。
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