こんにちは。
元NHKキャスター・話しかた接客マナー講師の相澤静です。
今日も成功例から紹介します。
「相手の答えを丁寧に拾う」
インタビューをして相手が答えてくれた言葉を「そうなんですね」「そうですか」と受け止めるのではなく、その言葉を丁寧に拾っていきましょう。
例えば。
A:農作業って大変ですよね?今年は昨年よりも暑いから、水やりも回数が多いんじゃないですか?
B:そうだね。今年は猛暑だったからね。水やりも多かったね。
A:水やりって、そのくらいの頻度でするのですか?
B:そうだねぇ。一日に3回かな。
A:一日に3回ということは、朝、昼、晩ですか?
B:いや、朝に1回、昼は2回だね。
A:昼に2回って、何時頃と何時頃ですか?
というように、相手が答えた言葉を一つ一つ丁寧に拾っていきます。
そうすると、より具体的になってくるので、相手の情報や思いが明確になってきます。
この方法は、私が取材をして放送に出すまで(中継や企画のリポートにするまで)現場でやっていた方法です。
相手の情報や思いを引き出すには最適の方法ですので、あなたもぜひやってみてください。
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