こんにちは。
元NHKキャスター・話しかた接客マナー講師の相澤静です。
あなたは電話で話す際にきちんとした姿勢で話していますか?
きちんとした姿勢というのは、対面でお客様と接しているときと同じ姿勢のことです。
「電話は相手から見えないからいいや」と思って、姿勢を崩して電話してはいませんか?
姿勢の良し悪しは相手に伝わります。
このことを皆さんに体感していただくために、私の研修では、こんな実験をします。
・AさんとBさんに分かれて、背中合わせになります。
・Aさんが次の2つのパターンで「申し訳ございませんでした」と謝ります
① 姿勢を正して ② わざと姿勢を崩して
・Bさんは、Aさんがどちらのパターンで謝ったかを当てます
この実験では、およそ9割の方が正解を当てることができます。
1割の方は演技が上手なので外れてしまうのですが(笑)ほとんどの方が正解します。
この実験からも分かるように、相手の姿が見えなくても姿勢を正して言葉を発しているか、姿勢を崩して言葉を発しているかが伝わります。
あなたが日常の業務で電話応対をする際に、なにか作業をしながら電話をすると、その姿が相手に伝わります。
電話応対をするときには、姿勢を正して、しっかりと相手に向き合いましょう。
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