話しかた接客マナー術

【テクニック編】話を聞くときは○○を相手に向ける

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こんにちは。

元NHKキャスター・話しかた接客マナー講師の相澤静です。

お客様と話をするとき、あなたはしっかりとお客様のほうに身体全体を向けて話を聞いていますか?

首だけ向けたりしていませんか?

 

「話を聞く」ということは、身体全体で行います。

首だけ、顔だけが向いていればいいというものではありません。

 

 

ちょっと相手の立場に立ってみましょう

あなたは、こんな2人がいたら、どちらのほうが感じがいいと思いますか?

Aさん:作業中のようで、首だけ私のほうを向けている。時々、目は合うけれどもパソコンで作業をしながら私の話を聞く。頷きや相槌あるので、話を聞いてもらっている感じはする。

Bさん:作業中だったのにも関わらず、その作業の手を止めて、身体全体を私のほうに向けている。しっかりと目が合う。そして、頷きや相槌があるので、話を聞いてもらっている感じがする。

 

この2人、確かにどちらも「あなたの話を聞いています」の姿勢はありますよね。

しかし、こうして比べてみると、明らかに身体ごとあなたのほうに向き合ってくれたBさんのほうが感じがよくて「私の話を聞いてくれている」というのを強く感じます。

 

Aさんのような話の聞き方は、お客様にはしないかもしれません。

しかし、仕事で会社にいるときはどうですか?

同僚や後輩に、こんな態度を取ってはいませんか?

気をつけてくださいね。

 

 

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