話しかた接客マナー術

【テクニック編】聞き手のことを考えることがポイントです

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こんにちは。

元NHKキャスター・話しかた接客マナー講師の相澤静です。

現在、私は企業の社員研修の他にセミナーや講演で多くの人の前で話す仕事をしています。

セミナーや講演ですと50人以上の前で話すことも多いです。

その際、多くの方に聞かれるのが「どうしたら緊張しなくなるのでしょうか?」ということです。

 

実は、私も緊張はします。

セミナーや講演は毎回色々な地方に出向き、様々な職種や年齢の方々なので緊張をしないことはありません。

では、どうやって、その緊張を味方につけているかというとポイントはただひとつ。

 

「今日は○○を伝えるんだ!」という思いを持つことです。

 

人前で話す際に緊張する理由は、以下のことが考えられます。

1.「失敗したらどうしよう?」と不安になる

2.「練習通りにいかなかったらどうしよう?」と不安になる

3.「カッコイイ姿を見せたい」と背伸びをする

これら3つのことは「他人にどう思われるか?」を気にしているということで、聞き手のことを気にしてはいません。

 

「他人にどう思われるか?」よりも「私はこれを伝えたい!」という思いを持ちましょう。

そうすると、最初は緊張していても、段々と緊張が少なくなります。

そして、最終的には緊張を味方にすることができます。

 

自分のことではなく、常に聞き手のことを考えて「今日はこれを伝えるんだ!」という思いをもつことこそが、緊張を味方につける話し方です。

 

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