話しかた接客マナー術

【お客様の声】アガリ症で緊張すると思考回路が停止して何を話したらいいのか分からなくなっていましたが、それが随分と解消されました

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こんにちは。

元NHKキャスター・話しかた接客マナー講師の相澤静です。

研修を受講いただいた 株式会社個別指導 進学個別イクシード 専任講師 猪狩直倫様から感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

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Q1.研修を終えてみて、自分の課題がなにか分かりましたか?

A.元々、話すことがとても苦手で相手と話すときに、時々、思考回路が停止して頭が真っ白になり、まったく違う話をしてしまうことがよくありました。また、滑舌も悪い認識があったので改善したいと思っていました。

 

Q2.研修を受ける前と受けた後、なにか変化はありましたか?

A.話すときに「えー」という口癖が多くあったのですが、それが段々なくなってきました。アガリ症で緊張すると思考回路が停止して何を話したらいいのか分からなくなっていましたが、それが随分と解消されましたし、相手と目を合わせることができるようになったり、適切な距離で話ができるようにもなりました。あとは、会話が途切れ途切れにならなくなりました。

その他にも効果はありました。私は講師として生徒に授業をする立場なのですが、私の話し方が変わったことによって、ひとつひとつの難しい単元もスッと生徒の頭の中に入るようになったようです。話し方の課題は80%改善しました。

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猪狩様は、ご自身の話し方に対して様々な課題を持っていました。

しかし、研修で学んだことを意識をして実践した結果、上記の感想にもあるように様々な変化があり、課題だと思っていた80%は改善されたとのことです。

多くの方がプロに「話し方」について教わってきていません。

そのため、自分の話し方に自信がなかったり「(自分の話し方は)これでいい」と勘違いをしているのです。

プロに「話し方」を教わることで見えてくるものがありますよ。

 

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