話しかた接客マナー術

【お客様の声】「なにを話すか?」ではなく「どう話すか?」「どう見られたいのか?」ということのほうが大事だと分かった

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こんにちは。

元NHKキャスター・話しかた接客マナー講師の相澤静です。

研修を受講いただいた インブルーム株式会社 お片付けコンシェルジュ 鈴木まゆみ様から感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

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Q1.研修を受けての感想を教えてください。

A.この研修を受ける前までは「相手がどう受け取るか」「相手にどう見られているか」ということはあまり気にしていませんでした。話す内容云々とか、そういったことばかりを気にしていました。

研修を受けて、まず、どういう印象を与えたいのかというのを最初に出していくのが大事だと思いました。

 

Q2.研修を受ける前と受けた後では「話し方」に対する意識が変わりましたか?

A.はい、自分が意識することで自分の気持ちが変わってきました。

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上記の鈴木様の感想にあるように「他人からどう見られるか?」ということよりも「話の内容」や「話の中身」のほうを意識する方が非常に多いです。

しかし、鈴木様が気付いたように「最初に、お客様に自分がどういう印象を与えたいのか?」を考えて、それを出していくことが大事です。

「なにを話すか?」ではなく「どう話すか?」「誰が話すか?」が非常に大事です。

 

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