研修を受講いただいた ファンづくりカンパニー株式会社 代表取締役 篠塚大輔様から感想をいただきましたので、ご紹介いたします。
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Q1.「話し方」のご自身の課題はなにかありましたか?
A.営業要素の強い仕事をしています。対面でお客様と話す機会があったり、セミナー講師として人前で話すことがあります。その際に相手から信頼されるような話し方はできていないなというような自己認識はありました。
Q2.研修を受けての感想を教えてください。
A.はい。研修を受けて「間」を上手に使うとか、どんな姿勢で話をするといいとか、滑舌の良い話し方をすることをかなり意識したほうがいいと気が付きました。「ここは意識しなくちゃいけないんだ」というポイントはたくさん発見できました。
Q3.研修を受講する前と後ではなにか変化はありましたか?
A.はい、ありました。先日、講師としてベテランの方と一緒にセミナーをしたのですが、その先輩と一緒に登壇したときに今までの中では一番うまく話せたと思いました。そうしたら、その先輩から「よくできたね」とお褒めの言葉をいただきました。
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篠塚様は、経営者という立場で人の前で話したり営業の話をしたり、ときにはセミナー講師もするなど、とにかく「人前で話す」ことが多い方です。
上記の感想にもあるように話すときに様々なことを「意識をする」ということが大切です。
「意識をする」ことから話し方の改善は始まります。
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