こんにちは。

元NHKキャスター・話しかた接客マナー講師の相澤静です。

研修を受講いただいた 株式会社個別指導 進学個別イクシード 教室長 橋本昇麿様から感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

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Q1.研修を終えてみて、自分の課題がなにか分かりましたか？

A.研修前は目を見て話せない・声がこもるという課題がありました。研修後は意識をすれば改善されています。

Q2.この研修を受けて、自分自身が得たことはなんですか？

A.研修を通して、話し方や話す姿勢などで相手に伝わる印象がかなり大きく変わるということが分かりました。学習塾なので面談で接する保護者の方や授業で接する子供によって使い分けていく必要があると実感しました。

Q3.研修を受ける前と受けた後、なにか変化はありましたか？

A.面談の際に保護者の方と顔を合わせたり目を合わせたりすることができるようになったら、笑顔で話を聞いてくれたり会話が弾んだりというのが増えてきた印象があります。

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上記の橋本様の感想にもあるように「話し方」が与える印象というのはとても大きいです。

話している内容そのものよりも「どんな風に話しているか？」という「話し方」のほうが大切です。

・目を見て話す

・相手が聞き取りやすい声で話す

・姿勢を正して話す

・笑顔で話す

など、普段のあなたの「話し方」をもう一度見返してみてください。

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